ミニミニ遊園地「花やしき」
花やしきは
東京・浅草にある、歴史あるアミューズメントパークです。「アミューズメントパーク」と言っても、ディズニーランドとか想像しないでくださいね。ビックリするほどちっちゃい、ちっちゃい遊園地です。私の管理しているサイト「幻想画廊」で9月3日にオフ会を行いました。第二会場はここ、花やしき。
日本最古の遊園地でオフ会

花やしきは1853年に、牡丹や菊の花園として設立されました。1853年って言ったら日米和親条約の年ですよ。ペリーが来航した2年後。黒船ですよ、黒船。歴史ありますねえ。明治時代になって遊戯施設や動物の飼育が始まり、1946年から遊園地になったそうです。もちろん日本最古の遊園地。
目玉は「ローラーコースター」

オフ会参加者は合計15人。団体割引でフリーパスを購入しました。園内は土曜日ということで結構混んでいます。カップルよりも親子連れが多いかな。最初に目指すはやっぱり目玉の「ローラーコースター」。10分ほど並んで、ようやく搭乗。席の半分ほどをオフ会のメンバで占めます。
絶叫マシン・ローラーコースター

これはレトロなローラーコースターが建物スレスレに駆け抜ける、別の意味で怖い「絶叫マシン」。「民家に突っ込みそう」と昔から言われていて、その噂を逆にパロディにして、コース内に民家のセットが作られています。その遊び心が楽しい。
最高時速はたったの42km/h!

久々に乗ったのですが、やっぱり怖い。その怖さは古さにあります。なんせ昭和28年に生まれた日本現存最古のコースターですもの。最高時速はたったの42km/h!でもガタガタ、ゴトゴト、狭い園内を縦横無尽に駆け抜ける時、他のアトラクションにぶつかりそうでコワイ〜! あっという間に終わってしまいますが心臓はどきどき。
Beeタワーで花やしきを空から眺める

「Beeタワー」(浅草の街が見渡せます)、「ビックリハウス」(わあ、部屋がぐるぐる回るよう!)、「見世物小屋」(キッチュな電気仕掛けが微笑ましい)、「お化け屋敷」(このチープさがたまらない)などなど20以上のアトラクションがあります。まるで箱庭のように、狭い敷地にぎっちりとアトラクションが詰まっています。
花やしきのシンボル・Beeタワー

花やしきのシンボル・Beeタワー。地上45メートルから眺める浅草の眺めは最高。上から見ると花やしきが、住宅と浅草寺に挟まれた小さなスペースにすっぽり収まっているのがよく分かります。
2時間半遊びまくる

夕暮れの浅草はノスタルジックで素敵でしたよ。せっかくのフリーパスだからと、「次はあれ!」「今度はこっち!」と次々とアトラクションにチャレンジ。たった2時間半ほどでかなり堪能しました。
人を選ぶ遊園地

「花やしき」は非常にディープなスポットでして、人を選ぶ遊園地です。流行スポット好きの方は「なにこれ!」と呆れてしまうようかもしれません。
あなたならきっと楽しめるはず

でもどんな場所にも面白さを見いだすことはできます。花やしきを楽しめるあなたならきっと他の珍スポットも楽しめるはずですよ☆(2005年09月03日訪問)【麻理】
オフ会に関するレポート
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 | わたしは浅草の夢売り人―「花やしき」おかみさん園長奮戦物語 高井 初恵 リヨン社 1991-11
花やしきの名物園長・高井 初恵さんの花やしきにかける情熱が伝わってくる本です。私は高井園長と一緒に写真を撮ってもらったことがありますが、ニコニコと笑顔がステキな「女将さん」といった感じの方でした。頑張れ花やしき!
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【浅草花やしき】浅草花やしき
住所 :東京都台東区浅草2-28-1
電話 :03-3842-8780
営業時間:10:30-18:00
定休日 :火曜日 (祝日,学校休暇期間は営業)
入場料 :大人900円 小人400円
関連URL:浅草花やしき
2005年11月28日
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