どうやって一年中鈴虫を鳴かせているの?
江戸中期に鳳潭上人によって開創
数百匹の鈴虫の入った箱が並ぶ書院
お茶菓子を食べながらご住職の説法を聞く
座布団に座って待っているとご住職が登場。机にお茶とお菓子が用意されているので、食べながら20分ほどご住職の説法を聞きます。このお茶菓子をいただく説法も、禅宗の教えである「茶礼」に基づいているのだとか。残念ながら撮影は禁止。
ユーモラスな語り口のご住職
ご住職の桂紹源氏のお話が、これまた面白い! お守りの役割、お願い事の仕方、鈴虫寺のいわれ、鈴虫の飼育に関する苦労などをユーモアを交えてニコニコとお話されるんですよ。鈴虫の鳴き声をバックに観光客の笑い声が重なります。
あなたの願いたった一つだけ叶えます
わらじを履いたお地蔵様
名前と住所をお忘れなく
普通は裸足ですよね。わざわざ私たちの家まで、てくてく歩いて来て願い事を叶えてくれるんですよ。だから、お願いをするときにはちゃんとお地蔵様の前で「名前」「住所」を言わなければなりません。トコトコ歩くお地蔵様に、ユーモラスなご住職、一年中鈴虫の鳴くお寺、と全てがユニークなお寺なのでした。(2006年05月12日訪問)【麻理】
※ちゃっぷさん、情報ありがとうございました!
「昆虫」の珍スポットレポート
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【鈴虫寺】
鈴虫寺
住所 :京都府京都市西京区松室地家31
電話 :075-381-3830
時間 :09:00〜17:00(16:30最終)
休観日:無休
拝観料:500円(茶・菓子つき)
駐車場:有料(500円)70台
関連URL:京都 鈴虫寺
2006年05月25日
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有名寺なのに清楚でいい山寺ですよね。夕方行ったら怖いかしら。
それにしても、数百匹というのもすごいです。子供のころ、叔母から鈴虫を数十匹をもらって飼ったことがあるんですが、夜になるとうるさいのなんのって。ふだんは、きれいな癒しの音色もそのときは辟易しました。このお寺も夜になると大変だろうなと想像してしまいます。
「たった一つだけ」願い事を叶えてくれる幸福お守り。いい発想です。夏の本屋でよく目にする「ナツイチ」のような感覚です。(「夏の100冊」よりインパクトがある)「たった一つだけ」願い事をかなえてあげようといわれたら、私は「私が紙に書いた願い事すべてかなえてほしい」というでしょうか。(←デスノートか)
そんなことを考えていると知人が言ってた富士通の無料サポートの話を思い出しました。「もしもし、無料サポートは何回までですか?」「10回までです。それ以降は有料になります。」「ええっ!今の質問は回数に入りませんよね、ねっ。」「…ははは、入りません。」(実話)
せっかく書き出しは良い話だったのに、後半いつものように崩れてしまいました。
くらさんもいらっしゃったことがあるんですね。京都の中心街からは少し離れているのですが、ご住職の話術はすでに芸の域に達しているのでぜひ訪れてほしいお寺ですね。
BLACK_OXさん
1箱に数百匹なので全部で2、3000匹、いえもっと入っているかもしれません。りーんという鳴き声が頭に響くほどですよ。うじゃうじゃいるので、ムシ嫌いの人は悲鳴をあげてしまうかも??
「たった一つ」と限定感があると、願望も具体的に絞られてくるので、本人も叶える努力をしやすいのでしょうね。無料サポートのエピソード、なんだかアラジンと魔法のランプを思い出しました。限定されると迷いますねえ。
たぶん、住職の話がおもしろかったからじゃないかと思うんですが(記憶もあいまいだけど)、お土産を買ってしまったんです。
その名は「放屁合戦絵巻」。
気になってインターネットで調べたら、大津の円満寺というところに絵巻があるようですね。でも、修学旅行で大津には行かなかったぞ、買ったのは京都だったぞ。
今となっては、どこで買ったのかよくわかりません。
ただ、買った絵巻の馬鹿馬鹿しい面白さは忘れませんけどね。今回の感想は自分だけがわかる話ですいませ〜ん。
な、なんちゅーお土産でしょう。これこそ「いやげもの」のような気が。
でもご住職の話芸が売り上げに貢献しているのはどこも同じなんですね。鈴虫寺でもほぼ全員お守り買ってましたもの。もちろん私も買いましたよ。
鈴虫寺にお出かけしてくれはったんですね。
ありがとうございます。
ご住職さんがお話上手だというのは聞いてましたけど、お茶&お菓子を食べながらお話を聞くというのは初めて知りました。
そっかぁ〜、ほのぼの系のお寺やったんですね。
(^-^*)
一年中鈴虫の声が聞けるようにしはった飼育の秘密を知りたいので、私も近々行ってみたいと思います。
そしてお守りを買って、わらじを履いたお地蔵さんに「ひとつだけ」お願い事をかなえてもらうことにしますね。o(^-^)o
このお寺のことを教えて下さってありがとうございました。鈴虫の声だけでなく、楽しい説法も聴けて楽しかったです。
さすが数十年かかって研究を重ねただけあって元気に鳴いていましたよ☆
新緑の季節の京都もいいですね。
鈴虫寺は2度お参りしたことがありますが、その時はお茶と一緒に出されるお菓子の黒いブツブツがスズムシの死骸と言われ、吐きそうになったのを思い出します。(笑
また遊びに来ますね〜
あちゃー。ご住職、冗談がきつすぎますよ〜! 私が聞いたときにはそのお話はなかったですね。さすがに評判がよろしくなかったのかも。お菓子は美味しかったですよ☆
どこかのサイトからのリンクでやって参りました。
こちらのお寺なんですが
住職の話を聞かないで、もしくは以前の願い事がかなった際のお守りを返さないとお守りだけの購入はできないようでした。
友人が買おうとしたら売っているおばちゃんに怒鳴られました…
お地蔵さんにお願い事をしている最中に
小さな賽銭箱からお金を全て集めて持っていっていました。
なんだか商売の匂いがぷんぷんしていて風情がなかったです。
お守りだけの購入は駄目なんですね。情報助かります。ありがとうございました。
でも、拝観のお客さんを怒鳴るなんてちょっとひどいなあ……。せっかくの来訪が悲しい体験になってしまいますよね。遠くから来ている人もいますし、もうちょっと柔軟でも良いのかなと思いました。