今宮神社に行くならあぶり餅
めん馬鹿一代の御主人と読者のモアイ像さんに教えてもらった、あぶり餅。ただし、
京都・北区の
今宮神社前には2軒のあぶり餅屋さんが、道を挟んで両側に建っているのです。珍スポットではないけれどご紹介しましょう。
応仁の乱でも活躍の日本最古の和菓子屋

ここは平安時代頃からある日本最古の和菓子屋。応仁の乱(1467〜1477)では、庶民に振舞ったといういわれがあるんですって。もう、京都ときたら「日本最古」のオンパレード。どこを向いても歴史あるものばかりです。それにしてもなぜ向かい合わせに同じあぶり餅屋さんを建ててしまったんでしょうね。
「一文字屋(一和)」と「かざりや」さあどっち?

2軒のあぶり餅屋さんは「一文字屋(一和)」と「かざりや」。観光客がこの道を通ると、両側から呼び込み合戦が始まります。どっちもいい匂いが漂ってくるし、両方のにこやかなお店のおばちゃんの顔を見ているとどちらか選ぶのが申し訳ないような。迷った末に
かざりやにえいやっと飛び込みました。
素朴で落ち着いた雰囲気のお店

店内は落ち着いた雰囲気の日本家屋。座敷に座って疲れた足を休めます。素朴で懐かしい内装ですね。名物のあぶり餅を一皿注文しました。お茶を飲みつつしばしまったり。お庭には「水琴窟」があって、チロリンチロリンと涼しげな音を立てています。癒されますね。
甘いタレと焦げ目が美味しいお餅

やってきましたあぶり餅。香ばしい香りです。親指大にちぎったお餅が竹串に刺さったものが15本。きなこがまぶされていて、白味噌の秘伝のタレがとろりとかけられています。甘いタレと焦げ目が上手くマッチしていて美味しい。ちょっと物足りないかなぐらいの量が美味しさを増しているんでしょうね。
次回は「一和」もトライしてみます

厨房ではおばちゃんがせっせとお餅をまるめていました。このあぶり餅は厄落としの御利益もあるそうですから、今宮神社へ立ち寄った際は一服してみましょう。私も次回はお向かいの「一和」さんのあぶり餅を食べてみることにします。(2006年05月13日訪問)【麻理】
※モアイ像さん、情報ありがとうございました!
【かざりや】かざりや
住所 :京都市北区紫野今宮町96
電話 :075-491-9402
時間 :10:00〜17:30
定休日:毎週水曜日(水曜が1・15日の時翌木曜が休み)
料金 :あぶり餅500円
駐車場:無料(10台)
2006年06月05日
【注】上記の情報は、記事掲載後に変更されている場合があります。お出かけの際は必ず事前に該当のスポットにお問い合わせてご確認ください。現在の情報については当ブログ管理人はお答えすることができません。万が一上記の情報に基づく不利益が発生した場合も、当ブログでの責任は負いかねます。【
珍スポット観光の注意事項】
確かにいい匂いはしてました!
でも、出張ついでの観光だったんで、
バタバタ神社だけ参拝してお茶する時間はありませんでした<泣。。。
次回は是非歴史の味を体験してみたいです。
PS.マリアさん、玉の輿お守りは買いましたか?<笑
「あぶり餅」食べたのは強烈に記憶に残ってるのに。
暑かったので夏の前後だったと思うんですけどね。(真夏の京都には1度しか行ったことない)
今宮神社に向かう途中で、両脇の客引きのおばちゃんの声聞いてたら常夜灯に吸い寄せられた虫のように店に入っちゃった。(笑)
歴史を感じる座敷に入ったら、神社より人口密度の高い店内。みんな吸い寄せられたんだね。ここに来る人で「あぶり餅」の客引きおばちゃんの魔力に負ける人多しと見た。
かくして、まったりとお茶と「あぶり餅」を体験しつつ、今宮神社の記憶は残らなくなっちゃうんだなぁ。(笑)
ある種の異次元空間と言えなくないですか?
残念! 美味しかったので次回出張がありましたら寄ってみてくださいね。お守り買ってないんですよ〜。あららら。
BLACK_OXさん
両者とも言い分が面白いですねえ。元祖か本家か。両方食べ比べて見るのも一興かも。それにしても最近のBLACK_OXさんのコメント冴えてますね☆
モアイ像さん
確かに客引きおばちゃんの腕はすごいです。ついフラフラと入りたくなりますもの。私が行ったときはたまたまガランと空いていましたよ。
今宮神社についても記事を書きましたのでぜひ読んでみて下さいね♪
http://b-spot.seesaa.net/article/18743620.html