京都で毎晩通ったラーメン店・天下一品

京都珍スポットめぐりもここらでちょっと一休み。
京都・左京区の「
天下一品(北白川本店)」でお昼ご飯を取ることにしました。学生時代の珍スポ日本一周旅行で京都に4日ほど滞在したとき、毎日食べていたのが天下一品のラーメンです。毎晩通って同じラーメンを注文しました。東京に帰ってからも支店を探して通うほどはまってしまった味。でもやっぱり本店の味が忘れられなくて、今回の旅行を楽しみにしていました。
カルチャーショックを受けたそのスープ

初めて食べたときカルチャーショックを受けたのが「スープ」。麺よりもスープが主役と言って良いほどのインパクトです。どろりとしていてこってり。なのに油っぽくなく、様々な食材のエキスがみっしり閉じこめられているようなコクがあります。これはもはやラーメンというより「天下一品」という新種の食物。……なんか『美味しんぼ』みたいですね、こりゃ。
京都の人、うらやましい!

本店の味のスープをすすると、大学時代の想い出が蘇りました。そうそう、これ、この味! もう麻薬的な美味さ。旅行後、本店の天下一品が食べられないのが実に残念です。以前レポートを書いた「めん馬鹿一代」もここ「天下一品(北白川本店)」も、夜中突然ガバッと跳ね起きてお店に向かいたいぐらい激ウマ。京都の人、うらやましすぎます。いいなあ。(2006年05月13日訪問)【麻理】
※BLACK_OXさん、情報ありがとうございました。
京都のラーメンレポート
火を吹くラーメン「めん馬鹿一代」【京都・上京区】【天下一品(北白川本店)】天下一品(北白川本店)
住所 :京都市左京区一乗寺築田町94メゾン白川1F
電話 :075-722-0955
時間 :11:00〜27:00
定休日:毎週木曜日
駐車場:無料
関連URL:天下一品
2006年06月12日
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天一はチェーン展開しているので全国で食べられるのですが、味が微妙に違います。ラーメン好きの知人にこの天一を紹介したところ、本店以外の店で食べたらしくまずいとえらく怒られました。それほど店によって味が違うのです。ですから、京都に来られる読者の皆さんは北白川本店にどうぞ。
改装前は少し汚い感じがする店だったのですが、それがヘンに居心地がよかったですね。冬の深夜、店内は薄暗く湯気が立ち込めていて店の客はみんな寡黙にラーメンをすすっている。孤独感を共有している不思議な温もりが心地よかったです。
それにしても「こんなラーメンが好きなんて、BLACK_OXさんて、やっぱ変。」と思わなくてよかったです。やっぱり麻理さんもこちらの世界の人だったんですね。
(「天下一」もいろいろなところに店があったような...)
記事を見て食べに行きましたよ。...ただし、京都の本店ではありませんが。(笑)
はぁぁぁ....、なるほど、これが「天下一」いや、「天下一品」のラーメンの味だったんですね。
ポタージュスープのようなドロリとした中に同系色の麺が渾然一致というか...お前は料理評論家か>私(笑)
でも、このオリジナルな感じが美味しかったですよ。
京都...行きたいなぁ
いえ、コメントを下さったおかげで記事にすることができました。ありがとうございます。
私は最初に食べたのが本店の味だったので、支店のラーメンを食べてみて「どうも違うな……」と思っていたんです。やっぱり本店は美味しい〜。
本店で食べられるBLACK_OXさんがうらやましいです。
モアイ像さん
おっ、早速天下一品をお召し上がりになりましたね。どろりとしたスープはインパクト大で、人によっては苦手意識を持たれる方もいらっしゃるでしょう。でも美味しいと言っていただけて良かった☆
私も普段は支店で食べていますが、また京都を訪れた時に再訪したいですね。
自分も京都に大学時代に住んでいましたが…
天下一品はたしかに本店と支店とでは天と地程の差がありますね。
と、言いますか、どこの地域でもそうらしいんですが、京都のラーメン屋はその傾向がかなり顕著すぎるくらいに顕著な気がします。
例えば、新福菜館という、京都でも老舗のラーメン屋のチェーンがありますが…
ここも、京都人は美味しいと食べているのですが、外地から来た人間には理解できないほど…
本店は万人向けに旨いらしいのですが、
京都駅東にある店では、行列ができるお店にもかかわらず、「醤油の原液にラーメンを浸して食しているのじゃないか?」と言う位に支離滅裂な味付けだったりします。
他にも、 第一旭、横綱も同様に味付けが、店によって激変します。
特に素晴らしいのが、ラーメン悟空。
店によっては、パスタラーメンなる、パスタととんこつラーメンを足して、失敗したような商品をだしていたり。
ネタそのものだったりします。
他にも、烏丸御池にある某ラーメン屋はすき焼きラーメンという、砂糖醤油の味しかしない…卵を落すとすき焼きの味になるラーメンを出していたり。
意外と京都のラーメン事情はネタの宝庫だったりします。
もうご存知かもしれませんが、焼肉壬生という店はご存知でしょうか?
私も噂でしか聞いたことがなく、また詳細な情報が手に入らないので訪れた事がないのですが、なんでも新撰組のコスプレをした店員が、気合一閃、日本刀で肉を捌き、調理する焼肉屋があるのだとか。
京都らしいといえば、らしいのですが…。
新撰組ブームの頃のお話で、関西Walker等のタウン誌にもしばしば掲載されていたお店だとか。
新撰組のコスプレ系のお店なのに、店員さんにイケ面が居ないという面でもネタ臭がするらしいのですが…、これ如何に。(笑)
また、寺町商店街にある有喜屋さんというお蕎麦屋さんは、有喜蕎麦という名物がありますが…。
これが、冷やし蕎麦に、ツユと納豆とテンカス、その他諸々をいれてミキサーでぶーんと泡立てて蕎麦に盛るという素敵なメニューなのですが…。
京都にお立ち寄りの際には、もし宜しければ、お立ち寄りくださいませ。
お味の方は…私は、美味しいと思いますよ。
十人中、九人は否定されますが。(泣)
わーい。いいこと聞いちゃった! ラーメン大好き、珍スポット大好きな私にとっては非常にありがたい情報です。また京都特集を組んだときにはぜひ毎日ラーメン屋さんで夕食をとりたいと思います(太るかな)。
新撰組のコスプレ、日本刀で肉を捌き調理する焼肉屋、ミキサーで泡立てて蕎麦に盛るおそば屋さん……。ディープですねえ。京都は深いです。
地元の方からの「知る人ぞ知る」情報ほど嬉しい物はありません。また京都に行きたくなりました。