上野発の夜行列車 降りたときから〜♪

ジャパニーズ・ソウル・ミュージック『津軽海峡冬景色』。
青森駅ときたら雪の中、津軽海峡ときたら冬景色ですよ。しかし日差しが強くて汗が噴き出るほど暑い。来る時期間違ったかな。イメージと全然違ってとまどいましたが「
八甲田丸」を見学することにしました。
「珍」度高し、大正時代の船内を再現したジオラマ

青森駅すぐそばの港にある青函連絡船・八甲田丸。現在は連絡船としての役目を終えてミュージアムとなっています。大正時代の船内を再現したジオラマが「珍」度高し。薄暗い展示室を歩くだけで当時の青函連絡船にトリップ。
やたらとリアルなマネキン

マネキンが不必要なまでにリアルです。やつれた髪のおばあさんとむっつり押し黙ったおじいさん。人形だから当然黙ってるんですけどね。本当に老夫婦が言葉少なに座っているようなんです。壁を向いて寝ている青年がちょっと不気味。
マニアックな作り込みの小道具

窓には海の景色が映し出されていて波が揺れています。乗客の人形それぞれにドラマがあるようで、かなり細かい部分まで小道具が作り込まれてます。プロの技です。制作者の情熱が伝わってきますね。
80年代の立体映像でちょっぴりブルー

「3Dシアター」なる海中風景の立体映像があったので、青と赤のメガネをかけて鑑賞。思いっきり80年代です。ショボショボの立体映像の上、私しか観光客がいないため気分はブルー(80年代死語)。海中風景だけに。
船長室でドッキリ

連絡船ブリッジに向かい船室などを見て回っていると、船長室に人が。ぎょっとして思わず「おわ!」と声をあげてしまいましたがこれもマネキン。この船長人形、向こうを向いていて表情が見えないんですよ。これが怖い。怖がらせてどうするんだ。
海の向こうは北海道!

窓の外は気持ちの良い空と海が広がっています。デッキの最上部から眺めは最高。海峡の向こうにあるのが北海道。昔は北海道を行き来するのはこの青函連絡船しかなかったんですね。
ブリッジであなたも船長気分

船の心臓部・ブリッジでは船長気分で舵をとることだってできますよ。船を操縦するシミュレーターがあったのでレッツトライ。これまた70年代のマイコンゲームの香りがするシミュレーターであります。でも結構夢中。
マシン萌えの人が心躍る風景

地下のエンジンルームは、マシン萌えの方もご満足いただける風景。「単動4サイクルトランクピストン排気ターボつきディーゼルエンジン」(長!)は1600馬力。8基あります。でっかいディーゼルエンジンだったんですねえ。
鉄ちゃんもぜひどうぞ

青函連絡船は列車をまるごと載せることができる巨大船でした。鉄道車両を輸送するためのスペースがある船は世界的にも珍しく、本物の郵便車両も展示されているので鉄ちゃんは必見。八甲田丸はトホホとスゴイが混在する珍スポットでした。(2006年06月03日訪問)【麻理】
「船」の珍スポットレポート
よくいるタイプ?のマネキン「南極観測船ふじ」【愛知】
よく頑張った!南極観測船「船の科学館・宗谷」【東京】
超ディープな闇市「船の科学館・宗谷」【東京】青函連絡船をもっと知るための一冊
 | 海峡の記憶―青函連絡船 白井 朝子 舵社 2000-02
主に函館の摩周丸でのイベント中心だが、今はなき青函連絡船への人々の想いが込められた熱い写真集。青函連絡船の歴史も学べる。 |
【メモリアルシップ・八甲田丸】メモリアルシップ・八甲田丸
住所 :青森県青森市柳川1-4-1
電話 :017-775-1430
入館料:大人500円
休館日:月曜 年末年始(要・問い合わせ)
時間 :09:00〜19:00(04月〜10月)
09:00〜17:00(11月〜03月)
駐車場:無料(70台)
関連URL;メモリアルシップ八甲田丸公式ホームページ
2006年07月22日
また大変申し訳ありませんが、2009年より管理人のレスがついていたりついていなかったりしてます。特に他意はありませんが、ご不便をおかけしておりまして申し訳ありません。
そんな傷心の旅の途中、立ち寄った八甲田丸。そこのマネキンが人生の悩みを聞いてくれるというサービスはどうでしょう。昔、流行った憎たらしい「シーマン」という会話ができる魚のゲームがあったでしょう。その人生相談版です。やつれた老婆がぽつりぽつりと話しかけてくれるのです。「人間関係で悩んでいるのかい?」「さびしいのかい?」「わかるよ、みんな同じなんだよ。あんただけじゃないよ。」と話ができれば気持ちが少しは和らぐでしょうか?それと、壁を向いて寝ている青年とけんかをしてスカッとする荒療法バージョンもつけておきましょう。いいアイディアと思うのですが、この案採用してもらえませんかね。ちょっと気味が悪いですか?
それにしても、ここ、やたらとマネキン多くないですか?入場者よりもマネキンの数が多いのが不気味です。特に、船長室の机の引き出しが、中途半端に開いているのが、芸が細かいというか、いい加減というか。もし、意図せず開いているとしたら、…こ、怖すぎ。
津軽海峡冬景色の唄をバックに暗い海を見つめるって感じでしょうか。でもこの日は本当にからりと腫れて、気持ちの良いさわやかな海だったんですよ。雨の日だったらまた印象も変わったかも。
マネキンの人生相談……こ、怖い。ただでさえマネキンばかりで不気味なのに。ここのマネキンは妙にリアルなんですよね。しかも作り込みが細かくてマニアック。
引き出しまでは気が付きませんでした。BLACK_OXさん、観察眼が鋭い!
暖かい時期に行くと、ここらへんはなんとなく陽気な気がしませんか。私は少し離れた函館行きのフェリー乗り場からバイクに乗っていったことがありますが、お盆だったのでとてもにぎやかで冬の寂しさはどこいったという雰囲気でした。
しかし、冬だったらまったく違うんでしょうね。マネキンたちの服装が夏服でないのは、「八甲田丸」の雰囲気にふさわしいのかもしれません。
それにしても、背を向けている青年がわけわからなくて恐いです。
ああ、そう言えば「交通博物館」も閉館してしまったのですね。残念。八甲田丸はずっとオープンしていてくれるといいなあ。
バイクで北海道旅行は気持ちが良さそうですね! 夏はなおさら爽やか。モアイ像さんうらやましい〜♪
あの壁を向いて寝ている青年は妙な怖さがありますね。うう。
ところで話は変わりますが阿久悠さんのBEST30くらいの名曲でペドロ&カプリシャス(高橋真梨子が在籍していた)に提供した「五番街のマリーへ」はご存知でしょうか?この曲に対するアンサーソングが「ジョニーへの伝言」といわれ両方とも大ヒットしました。この曲の主人公マリーはダンサーをやっていました。どうもアメリカが舞台のようです。よく旅へ出かけます。そしていい女なのだけれども男に頼らずに生きて行く姿勢が読み取れます。ここの管理人をやっている麻理さんがモデルなの?などと考えてしまいます。いやいや年齢から考えてそんなことはありえないと思いつつ・・・
五番街のマリーへ
http://www.fukuchan.ac/music/j-folk3/5bangainomarrye.html
(イントロあり)
http://www.toshiba-emi.co.jp/official/yasuda/toct24396_14.ram
ジョニーへの伝言
http://symy.jp/?3rH
こちらのブログにも遊びに来てくださって嬉しいです。
10種類の「津軽海峡冬景色」! すごい。琢磨さんはこの曲が本当にお好きなんですね。日本人の心に響く名曲だと思いますよ。
「五番街のマリーへ」。ごめんなさい。歌謡曲にうといので知りませんでした。「男に頼らずに生きていく」……うーん、私の場合「頼らない」というか「頼らせてくれる男子がほとんどいない」ってのがなんともはや。
http://music.geocities.jp/tutumi22392000/index.html
左手の回復、本当に良かったですね。リハビリなど大変だったのではないでしょうか。サイトの津軽海峡冬景色、拝聴いたしました。演歌も素敵ですが、優雅にアレンジされていてびっくりしました。
レーシックはなかなかふんぎりがつきません。メガネも新調してしまったしなあ……。
かなり行ったところもかぶっておりまして、読むのに半日かけてしまいました(行ったところと興味あるとこだけで)
私もここは今年7月に出かけましたが、ここでは八甲田丸の外にあった、旧青函連絡船の待合室だったと思われる車両が一番記憶に残っています。
http://pics.livedoor.com/u/m2_saitama/4461247
津軽海峡冬景色と言えば、竜飛岬も珍スポットが3つ固まっているのでいいですね。
http://pics.livedoor.com/u/m2_saitama/4461416
↑ 2番しか流れない歌謡碑
青函トンネル竜飛海底駅、階段国道
の3つは良かったですね。
加賀の方も、行ってきたら報告します。
訪れたところがかぶっていたということは、m2さんもかなりの珍スポット好きとお見受けしましたよ。
お写真へのリンクありがとうございます! とても味がある写真ですね。ぜひあちこちの珍スポットにおでかけくださいね☆