衝撃・動揺・興奮の珍まつり!
こんなベタな女装見たことない
最高気温34度、異様な熱気に包まれる境内
ボテカズラの姐さんの唄に合わせて踊り始める
ボテカズラ姐さんが歌い始めました。彼女の音頭に合わせて、他の娘ッコたちも手拍子しながら踊り始めます。歌詞がよく聞き取れなかったのですが「蜂にチンチン刺されて、痛いとも言わず……」って言ってる? どうも放送禁止用語も言ってるっぽいよ。猥歌?
お札を取らんと老若男女は目をギラギラ
この後がメインの「お札まき」。中央の姐さんがお札をばらまくのが見ものです。お札を拾った人は1年間神が守ってくれると言います。何としてもお札を取らんと、周りの老若男女は目をギラギラさせてその時を待っています。
さずかった者は 病もよける コロリも逃げる
天空に舞い散るお札を奪い合う群衆
突然の「そろそろ撒こか」の文句に群衆はざわめきました。姐さんは高々と手を挙げるとお札をうちわであおぎ飛ばします。色とりどりのお札が晴れ渡った空にひらひらと舞い上がりましたよ! みんな手を伸ばしてお札を奪い合っています。大パニック。
悲喜こもごものお札まき
えっ、道路でも撒いちゃうの!?
観客参加型のエキサイティングなお祭り
「奇祭」の珍スポットレポート
女装をもっと知るための一本
![]() | 女装の民俗学―性風俗の民俗史 下川 耿史 田村 勇 礫川 全次 批評社 1994-01 第二部の「民俗としての女装」の章が秀逸。祭りのおける女装とは何か、赤色と通過儀礼など好奇心を満足させてくれる論文。『島田髷考』の考察など貴重な資料も満載。 |
【お札まき・八坂神社】
お札まき・八坂神社
住所 :横浜市戸塚区戸塚町4289 八坂神社
電話 :045-867-0411(社務所 7/7〜14のみ)
開催時期:07月14日
2006年08月03日








いたら、”オフダまき”だったのネ。(笑)
それにしても、女装のオジサン...恐すぎです。
子供の頃、”バッテン荒川”と”ピエロ”と
”般若のお面”が恐かった私には、いまだに得体のしれない恐怖を感じます。
トラウマってやつですネ。(苦笑)
願わくば、もう少し”美形な女形”であれば...
怖がる子どもも少なくなるかも? 残念!(笑)
まぎらわしいので「お札(ふだ)まき」と記事を直しておきました。私も最初「おさつ」だと思ってたんですよね。実際つかみ取りをしている群衆は、本当のお金なみに闘志を燃やしていましたよ。
バッテン荒川(九州で有名な芸人さんですよね)、まさにそれ! 私も女装は美少年・美青年ならさらに大歓迎なんだけどなあ。
こちらこそいつも見に来て下さってありがとうございます。
現地で、神奈川県民らしき人が「この女装って毎年やってんの?」ときいてました。出店はかなりの数で目立ちますが、お札まき自体は小規模なものなので、地元の方もご存じないかもしれませんね。
情報ありがとうございます。四国はまだ記事にしていませんが、面白そうな場所がたくさんありますね。いつか特集を組んでみまっす☆