あなたの愛車と一緒にデートできる海

前回「
日本自動車博物館」というクルマ好きのための珍スポットをご紹介しましたが、今回もクルマ好き必見のスポットをレポートします。
石川県の「
千里浜なぎさドライブウェイ」。あなたの愛車と一緒にデートできる海岸です。
8キロにわたる渚のドライブウェイ

なんと、波打ち際までクルマが走っていますよ。普通の海岸はタイヤが砂を巻き込んでしまうので砂浜への進入は禁止。でもここは砂の粒子が細かく硬いため、大型バスも通行できる日本でも珍しい砂浜なんです。
この砂浜の主役は「クルマ」

夏休みということもあり砂浜は家族連れでいっぱい。この海岸の主役はビキニのおねーちゃんでも、マッチョなおにーちゃんでもありません。主役はクルマ。色とりどりの車体がずらりと並んで甲羅干しをしています。
本当は愛車と一緒に来たかった……

よくクルマ雑誌の撮影が行われる場所なので愛車スカイラインとのツーショットを楽しみにしていました。でも当日になってバッテリーが上がってしまい、急遽父親のシーマを借りることに。良いクルマだけど父とは趣味が合わないなあ。でも渚のドライブは気分爽快でしたよ。
女子のみなさんへ

珍スポットと関係ないのですが、以下は女子に向けて記事を書きます。ほとんどの女子はエンジンのトルクがどうの、エキゾーストノートがどうの、cd値がどうのなんて話題を喜々として語ったりしません。『LE VOLANT』や『NAVI』を手に取ったことない人が大半でしょう。でもちょっとだけ読んでみて下さい。
クルマの世界は男社会

クルマは男子の自尊心につながっています。同窓会で元級友が自分よりも良いクルマに乗っているとしょんぼりするし、AT限定免許の男子がMT車の彼女の助手席に座っているのはいたたまれないし、ドライブデート中に道に迷っても人に道を聞くことは「敗北」に思えるので聞けない。彼らは繊細です。
デートの時に彼女に乗ってきてほしいクルマ?

「
デートのときに彼女に乗ってきてほしい車ランキング」の結果には首をひねります。ヴィッツはまあいいとしても、彼女が超高級車に乗っていたら彼氏は心中おだやかでないのでは。もし彼女の運転テクニックや車種が自分より上でも気にしないのなら、彼は本当の男女平等主義か、性別よりテクニック重視の上級ドライバか、「わあい、運転させてもらおう!」というエンスーでしょう。
女子のドライバはイバラの道を走る

「男にとって『クルマの運転が下手』は『セックスが下手』と同じ」と言います。女子は男子の運転について何か言う時には気を使わねばなりません(男子は平気で女子の運転をこきおろすけど)。またクルマ好きの絶対数が少ないので、女友達とクルマ談義をすることもできないでしょう。女子のドライバはイバラの道を走っています。
でもどうか苦手意識を持たないで

でも苦手意識を持ってしまうのはもったいない。クルマはあなたに自立心をもたらします。クルマは自由にあなたを運んでくれる翼なのです。スポーツカーやバイクを乗り回す峰不二子やララ・クロフトに憧れたことはありませんか? 運転が上手くなりたいと願い、真剣に練習したらきっと上達します。
本当にクルマが似合うのは……?

自動車評論家の徳大寺有恒氏はこう語っています。本当にクルマが似合うのは女性である。男は思い入れが強い分、力みが格好悪い。道具としてサラリと乗りこなす女性は、同じクルマに乗っていても男性よりも格好良く見える……と。私はこの言葉に勇気づけられました。女子のみなさん、どうかクルマを愛しましょう。そして愛車とドライブにでかけましょう!(2006年07月23日訪問)【麻理】
クルマをもっと知るための一本
 | 決定版 女性のための運転術 徳大寺 有恒 草思社 決定版版 2003-10
女子が運転を苦手なのは「練習不足」が原因。または「女は運転が下手」という暗示にかかっているのだと思う。この本は、運転の苦手意識を必ず取り去ってくれる。そしてきっとクルマの楽しさを教えてくれる。男子もぜひご一読を。 |
【千里浜なぎさドライブウェイ】千里浜なぎさドライブウェイ
住所 :石川県羽咋市千里浜町
電話 :0767-22-1118(羽咋市商工観光課)
駐車場:無料(1000台)
2006年08月17日
【注】上記の情報は、記事掲載後に変更されている場合があります。お出かけの際は必ず事前に該当のスポットにお問い合わせてご確認ください。現在の情報については当ブログ管理人はお答えすることができません。万が一上記の情報に基づく不利益が発生した場合も、当ブログでの責任は負いかねます。【
珍スポット観光の注意事項】
「千里浜なぎさドライブウェイ」は情報としては良く知っているのですが、このあたりを通った時は夜だったため内陸の国道を走ってしまい残念です。夏は人出も多いんでしょうね。
今回の記事を読んで、麻理さんの車に対する熱い思い入れみたいなものを感じました。車、好きなんですね。
私が今まで印象に残っている、車に乗っているカッコいいところを思い出すと...
もうだいぶ昔ですが、ケンメリGTR(麻理さんだったらご存じですよね)が私の住んでいる家のそばを走っているのを見た時のことです。この車って生産台数が100数十台しか作られなかった希少車で見た瞬間(おおっ!)と思いました。
その車がね、ゆっくり走ってるんですよ。(住宅街の中だからか、笑)
ちょっと見に(こんなスポーツカーが、ゆっくり走っているなんて、あんまり似合わないんじゃない...)と思ってドライバーを見ました。
すると、運転していたのは「おじいさん」だったんですよ、かなりの。そして、隣に「おばあさん」が座っていました。奥さんなんでしょうね。
よく見ると、ちょっと上品そうだし....なんと言うか、「カッコいいなあ...(余韻つき、笑)」
私、歳とってもスポーツカー....乗りますぜ。麻理さんも乗りましょうぜ。
嬉しいなあ、前回も今回のエントリも力んでしまったので、読者さんドン引きかなと思ってたんです(コメントもメールもいつもより少なめだし)。モアイ像さんとはとても話が合いそう!
なぎさドライブウェイ、夏は家族連れで賑わいますが、冬はクルマ好きが集うのでマニアな方は楽しい場所だと思いますよ。
ご年配の方がスポーティーなクルマに乗ってるのってしびれるほどカッコイイです。またおじいちゃんのバイクのサイドカーにおばあちゃんがちょこんと乗っかってるのも大好き(もちろん逆でもステキ)。こうなりたいものです。
男子の世界に女子が入ることはなかなか難しいものがあります。でも男子の何倍も頑張れば、きっと認めてくれる人はいるはずです。私もララ・クロフト目指して日々テクニックの修行をします。モアイ像さん、乗りましょうぜ!
僕は免許を持ってない頃は、「俺は外国産原油依存に貢献してないぞ」などと息巻いてましたが、やはり必要性には勝てませんでした。それで車の免許をとったのが随分遅かったのですが、それが原因がどうか、車に対してあまりくわしくありません。当然テクニックもありません。練習しようと思ってもなかなか時間もないので、麻理さんのおすすめの本を買ってきて読んで勉強しようかとおもってます。マジです。
でも車は好きなんですよ。と言うか自分では「今度はあの車が欲しい」とか勝手に決めてたりしてけっこううるさいのです。でも、性能とか詳しいことになるとよくわかってない。これじゃいかん、やっぱり本を買ってこよう。
ところで、僕の住んでる街は不思議なところで、超高級なベンツやポルシェが路上駐車されてます。ということは、ガレージの中にはもっと高級な車があると言うことでしょうか。いつも疑問に思います。(余計なお世話か)
私も興味のない分野は徹底的に詳しくないので、全然お気になさらないで下さい。次回の記事に書きますが、野球はとんでもなく分かってないし、ブランドやファッション、化粧品は幼稚園児並みの知識しかありませんです。←オンナ道迷走中。
『女性のための運転術』はこの手のドライビングテクニック本の中では最も良い本だと思います。クルマに乗り慣れている人ほど、このような教習本をバカにしがちですが、ウィンカーの意味、右折左折の注意点、車庫入れのコツ、なぜ事故が起こるのかなど、上級者にとってもためになる良書です。ぜひ全てのドライバに読んでもらいたいなあと。
私はどんなクルマでも自分が大好きなクルマなら高級車だろうが大衆車だろうが良いと思います。クルマに限らず、あらゆるメカを愛しているからです。
でも「どうせ運転が下手だから」「この程度のクルマで十分」「走ればなんでもいい」という気持ちで乗るのは、クルマがかわいそう。(´・ω・`)ショボーン だからこそ憧れるクルマがあるのなら、諦めずに手に入れることを夢見てほしいと思うのです。
くろこさん、クルマが好きという気持ちがあればきっと上達します。私もそれを信じてもっと練習します。