「白浜民俗温泉資料館」で温泉気分?

南紀白浜と言ったら、
和歌山県でも有名な温泉どころ。「
白浜民俗温泉資料館」は温泉に関する情報、効能、歴史などを解説した資料館です。珍スポットめぐりに忙しくてろくに温泉につかれなかったワタクシ。ここでまったり温泉気分にひたるですヨ!
杉と檜で作られたユニークな外観

平草原公園内にある白浜民俗温泉資料館は杉と檜で作られたユニークな外観をしています。この公園は白浜の町内を一望できる高台にあって、春は桜の名所として人気が高いんですって。
タイムトリップして白浜の歴史を体験

これは館内入り口の「白浜タイムトンネル」。早くも珍なる香りがただよい始めました。壁のモニタには白浜温泉の風景が撮されています。パンフレットには「タイムトリップして白浜の歴史を体験」の文字。「タイムトリップ」とはまた大きく出ましたね。
クイズ形式で温泉や町内の観光名所を学べる

この80年代のクイズ番組感漂うステージは「白浜温泉ものしりクイズ」。クイズ形式で温泉や町内の観光名所を学べます。うん、まあ、それだけ。
「究極の露天風呂」とは?

ふと見上げると「究極の露天風呂」の文字が目に飛び込んできました。「美しい音楽、快適なイス、休息できるウォーターベット、森林の香り、写し出される自然の風景……により、あなたは身も心もリフレッシュ! おちついた、壮快な気分にひたる事ができます」これは期待大。
このディスコテイストはいったい?

ジャーン! 露天風呂でーっす! ……え……? 何この昭和的ディスコ(死語)テイスト? ギラギラ光る銀色の壁。リノリウムの床。ウォーターベッドとイスがぽつーんとおかれています。
ウォーターベットに身も心も冷え冷え

ものは試しにベッドに寝てみました。
……。
(チャポン。ポチャ)←ウォーターベッドの水音
……。
(チャプン)
……。
(チャプ)
……。
……。
……。
サムい! サムすぎるよ! 体も心も心底冷え切ったよ! てか、どの辺が「露天」で「風呂」なのよ!
びっくり合成映像を体験

次のコーナ「びっくり体験スタジオ」。ブルーバックのステージに立つと、いろんなビデオ映像と自動的に合成してくれるとのことで、係の方を呼びにいって写真を撮ってもらうことに。
ブルーバックを背にパントマイム

モニタを見ながら画像に合わせたポーズをとるのですが、これ普通に見てると「ヘタクソなパントマイムで踊ってるイタい女」ですよ。観客ゼロなのがせめてもの救い。係員のおばちゃまの泣き笑い顔が今も脳裏にくっきりと刻まれています。
とりあえず温泉については分かったが……

2階は白浜町の民俗資料展示室になっていて、漁具、農具の展示や明治時代の農家の暮らしを再現したコーナがありました。石臼をひくおばあちゃんの人形が不必要に怖い照明となっています。「温泉」という名がついていますが「白浜民俗温泉資料館」は全く温まらない資料館でございました。(2006年10月09日訪問)【麻理】
温泉をもっと知るための一冊
【白浜民俗温泉資料館】白浜民俗温泉資料館
住所 :和歌山県西牟婁郡白浜町2054-1(平草原公園内)
電話 :0739-43-5270
時間 :08:30〜17:00(入館16:40まで)
入館料:大人300円
休館日:水曜日
駐車場:無料(70台)
関連URL:和歌山県白浜町公式ウェブサイト「文化施設」
2006年11月28日
【注】上記の情報は、記事掲載後に変更されている場合があります。お出かけの際は必ず事前に該当のスポットにお問い合わせてご確認ください。現在の情報については当ブログ管理人はお答えすることができません。万が一上記の情報に基づく不利益が発生した場合も、当ブログでの責任は負いかねます。【
珍スポット観光の注意事項】
「ヘタクソなパントマイムで踊ってるイタい女」...動画で見たかったすよ。係員のおばちゃまの泣き笑い顔も見たかったすよ。想像するだけでも面白すぎです。
「白浜民俗温泉資料館」ができるまでの過程が館内で紹介されていたら、さらに珍スポ度が増していたと思われますが、そこまで望むのは酷と言うものでしょうか(笑)。
いえいえそんなことはありませんよ。きっとモアイ像さんが訪れても発見の多い珍スポットだと思います。
係員の方に「すみません、写真撮ってください」と言うだけでもこっ恥ずかしかったのですが、そこは勇気を振り絞りました。ここはぜひお友達と訪れて交互に写真を撮り合うことを強くお薦めします。
この資料館を建設する前にはきっと企画会議もあったと思いますが、みなさんどんな風に話し合ったんでしょうね。「究極の露天風呂、これイケますよ、課長!」って感じだったのかしら??
もお、ほんっとにさぁ、、、麻理さんっちゅう人はさぁ、、、。
モアイ像さんの言う通りですよね。
真夜中に、寝床からモニタ観て泣きながら笑ってる僕もどうかと思うけどさっ。
『ふるさと創世』の一番恩恵受けてるのは、きっと僕らだと思う。オチのないコメディーにオチをつけて笑える一本の映画にしてくれる人がいるからさぁ。
まぁ、この箱モノがいつ出来たのかなんて、もう調べもしてないけどさっ。
そして究極の露天風呂。ウォーターベッドはむきだしのままだし、音がしてるってのは、水がちゃんと入ってないからだし、だいたいヒーター入れて水温を体温以上にしないと寒くてウォーターベッドは使えないってば。それとなぜ「究極の露天風呂」イコール "Relaxation Center" なのでしょうか。露天風呂経験ゼロの僕には、永遠にわからないのかもしれないけど…
気持ちは分かるのですが、どう見ても「オイ、予算ついちゃったよ、どうにかしなきゃ」みたいな感じが強すぎですね。
今回のコメント、ちょっとつっこみすぎたかも。
どうもイケません。
酔いどれの寝言をそのまま文字にしてしまった
無礼をお詫びいたします。失礼しました。
でへえ。この時ばかりは、同行者が欲しかった。人に撮影を頼むのは慣れたのですが、モニタの前でタコ踊りをするのは辛すぎです。
ふるさと創世基金については賛否両論でしたが、数多くの珍スポットが建てられたことを思うと、本当に恩恵を受けているなあと感じますです。
お詫びだなんてとんでもないですヨ。ナイスつっこみ!
くろこさん
いや、もっとおかしな格好をしてたんですが、係の方が笑ってしまって撮影してもらえなかったのです。
ウォーターベットって、ヒーター入れないといけないんですね。カバーも必要なのか……(言われてみると確かに変)。生まれて初めて寝てみたので「こんなもんかなあ」と思ってました。たは。