偕楽園よりも森林公園の恐竜広場

02月10日〜02月12日に茨城県珍スポットめぐりをしたワタクシ。
茨城県水戸市といえば、ちょうど偕楽園の梅が見頃でしたが、有名観光地には目もくれず「
森林公園」へとクルマを走らせました。「森林公園」には、実物大の恐竜模型で知られる「
恐竜広場」という珍スポットがあるんですよ。
山一つが全部公園

茨城の珍スポットは全体的に巨大なものが多いのですが、ここは山一つが全部公園というダイナミックな公園。恐竜広場には古生代末期から新生代まで、実物大の模型が14体も展示されています。
14体もの恐竜模型があるのは珍しい

子どもの憧れだけあって、全国各地には恐竜のオブジェが置かれた公園も結構あるんですが、ここがスゴイのは何と言っても「量」。これだけたくさんの恐竜、しかも実物大の模型を集めたスポットは珍しいですね。
カラフルな恐竜がたたずむ

林のあちこちに巨大な恐竜がたたずんでいます。どれも派手な色でペンキが塗られていていますよ。恐竜の色は化石では分からないため、実際どんな色だったかは定かではないのですが、案外このようなカラフルな色だったかもしれませんね。
自由に恐竜にふれあえる

リアルに作ってある恐竜ですが、お腹の部分に穴が開いていたり、階段がついていたりと、子どもが自由に遊べるようになっています。博物館の模型は触れないことが多いのですが、恐竜に上ったりできるのがいいですね。
マンモスはちょっと寂しげ

恐竜広場という名前ではあるものの、新生代のマンモスも仲間に加わっています。でも子どもたちは恐竜の方にむらがっていて、マンモスはぽつーんと寂しそう。まあ子どもは恐竜の方が好きなんでしょうな。
一番人気のプラテオサウルス

恐竜広場で一番人気なのが中生代三畳紀のプラテオサウルスです。初期に出現した大型の草食恐竜で、群れで生活していました。普通は4足歩行ですが、大きな尾でバランスをとって後足で走ることもできたんですって。
背中の部分が滑り台になっている

ちょっと後足がどっしりしすぎている気もしますが、まあそれはご愛敬。背中の部分が滑り台になっているので、子どもたちは大はしゃぎで滑っていました。プラテオサウルスは草を食べながら遠くを見つめています。見あげると迫力ありますね。
家族連れで賑わう公園

休日だったこともあって、家族連れがたくさん遊びに来ていました。小さな男の子がお父さんに向かって「ビーム!」と叫んでいました。お父さん、迫真の名演技。いいなあ、こんな風景。思わず頬がゆるみます。
イボゴンの作者・岡田茂君

珍な見どころは、水戸市の岡田茂君が作ったという空想の怪獣「イボゴン」。敵が現れるとイボから毒ガスを出すそうです。昭和58年に小学校2年生ってことは、岡田君も今は30代か。子どもを連れて「これお父さんが考えたんだよ」なんて言ってるのかな。(2007年02月11日訪問)【麻理】
恐竜をもっと知るための一冊
 | 太古の世界 恐竜時代 ロバート サブダ M. ラインハート 大日本絵画 2005-09
英語版を人にプレゼントしたことがある。サブダの飛び出す絵本はどれも素晴らしいが、特にオススメ。ものすごく飛び出る迫力の絵本だ。
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【森林公園 恐竜広場】森林公園 恐竜広場
住所 :茨城県水戸市木葉下町588-1
電話 :029-252-7500
休業日:無休
時間 :06:00〜19:00(4/1〜9/30)
:08:30〜17:00(10/1〜3/31)
入場料:無料
駐車場:無料
関連URL:水戸市森林公園
2007年03月22日
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珍スポット観光の注意事項】
ほとんど記憶はありませんが、行ったことありますよ・・・たぶん15年くらい前かなあ、このカラフル恐竜を見た記憶があるもの。
まりどののレポをみて、たまには帰省しようかなあなんて思ったしだいですわー。まだ茨城に来てくださいね、わしもお付き合いします。
きっと水戸市出身の方は、子どもの頃などに一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。緑が多くて運動にもなるので、遠足などにもぴったりの場所です。
故郷の良さを再発見する珍スポ旅行も楽しそうですね。まだまだ茨城特集は続きますが、行きそびれたところもあるのでまた再訪したいですね。