昭和の雰囲気の珍スポット
茨城県、筑波山近くにある「
東筑波ユートピア」。キャンプ・トレッキングバイクコースなどアウトドアレジャーも楽しめる自然公園です。昭和50年元旦にオープンとのこと、入り口からして昭和の雰囲気。来た来た! 珍臭が濃厚に漂ってます。
ユートピアという名称で予想がつく

「ユートピア」という名称がついている時点でなんとなく予想はつくというもの。余談ですが、ユートピアはイギリスの思想家トマス・モアが考えた国の名前なんですが、もともとは「理想郷」というより、「非人間的な管理社会」を表してるそうですよ。
イヌの散歩もできるふれあい動物園

閑話休題。東筑波ユートピアはふれあい系の動物園でして、サル、イノシシ、イヌ、ウサギなどいろんな動物が飼われています。飼われているイヌをつれて園内をお散歩できたり。でも「サルには絶対に触らないでください」の表示。サルとはふれあえないようです。
手作り感あふれる看板

奥へ進むと、顔出し看板が置かれています。「十二支青空写真館」とあり、干支の動物が描かれたパネルがたくさん。NHK大河ドラマ『宮本武蔵』の絵や、ナマズの顔が入り口になっている竜宮園のゲートも。絵心のあるスタッフの方が描いてるんでしょうか。
入るのを躊躇する資料館

「資料館」は何やら怪しげなスポット。木彫りの龍に紅白の垂れ幕、そしてお社でしょうか。中は雑然としていてほこりが降りつもっています。例によって他に観光客がいないので、あまり足を踏み入れたくないような雰囲気。
生きた白ヘビがいるお社

右側のお社の看板には「幸福の白ヘビ様 世にも珍しい白ヘビ様。さらに珍しい立ちあがった姿。その姿を見ることができれば、信じられない程の金運がまいこむと言われています」と書かれていました。長時間じっと見つめていましたが白ヘビの姿さえ見られず。寒いから冬眠してるのかな。
そして紅白幕の奥には例のブツ

左の「授かり神様」。紅白幕の奥をのぞいてみると、木彫りの男根が無造作に置かれていました。まあ、予想はしてましたが。しかしどっちの神様もこんな扱いでいいんでしょうか。
年代物の遊具コーナ

ちょっとした遊具コーナもあります。うっわー、ボロボロだ。これ動くのかなと見てみると、ほぼ全ての乗り物が故障中。それはそれで味が出ていて私的には嬉しいのですが、普通に遊びに来た幼児はガッカリですな。
なかなか芸達者なお猿の芸

お猿のショーもやっています。東筑波ユートピアは、日本猿の施設としては日本一の広さ (10000u)を誇るのです。今回のスターはシンゴ君、ともぞう君、ツネ吉くん。手品や輪投げを披露したり。でも途中何度もジャージャーオシッコをしていたのが一番ツボにはまりました。
お二人だけの結婚式場

園内は広大でちょっとした登山なんですが、頑張ってトレッキングコースを登りました。休息地には「出逢いの丘」なるものが。鐘をカップルで鳴らすと永遠に結ばれるそうです。「お二人だけの結婚式場です」とありますが、確かに「だけ」しかいないよなあ。(2007年02月12日訪問)【麻理】
【東筑波ユートピア】東筑波ユートピア
住所 :茨城県石岡市吉生2730-3
電話 :0299-43-6656
休園日:無休(悪天候による休園あり)
時間 :09:00〜17:00(夏期・平日)
:08:30〜17:30(夏期・休日)
:09:30〜16:30(冬期・平日)
:09:00〜17:00(冬期・休日)
入場料:大人1000円(サイトに割引券あり)
駐車場:無料(200台)
関連URL:東筑波ユートピア ホームページ
2007年03月24日
【注】上記の情報は、記事掲載後に変更されている場合があります。お出かけの際は必ず事前に該当のスポットにお問い合わせてご確認ください。現在の情報については当ブログ管理人はお答えすることができません。万が一上記の情報に基づく不利益が発生した場合も、当ブログでの責任は負いかねます。【
珍スポット観光の注意事項】
「ふれあい動物園」では私も猿とはふれあいたくないですが、イノシシが小さくてふれあいたいと思いました。(イノシシは大きくなるとドシドシと地響き立てて走ったりして恐いんですよ)
「白ヘビ」って私は沖縄の「玉泉洞」で見ましたよ。白というより金色というか、黄色というか、そんな色でしたが。幸運を呼ぶんだったと思います。
最後に出てくる「二人だけの結婚式場」ってのは、誰もいなけりゃ笑えるけど、真剣に鐘鳴らしてるカップルがいたら寒いなあと思ってしまいました。
でも、いるのかもしれないな...いたら、やっぱり「オメデトウ」って言いますよ、私は...
わたしもこの手のスポットは大好物です。まさに珍スポットらしい珍スポットですね。
猿はメガネや髪をひっぱったりするので、オリに近づかないようにあちこちに張り紙がしてありましたよ。
伊豆の恋人岬はカップルがいっぱいで、鐘を鳴らすために並んでいましたが、こちらはほとんどおらず。デートにおしゃれをしてきた女子にはキツイ山道かも。
てか、俺は茨城県に一回も行ったことがないんですよね、関東の人間なのに。ある時有名な袋田の滝に行ってみようという提案をしてみたんですが、交通の便が悪いという事でボツに。結局三大名瀑は未だにオンリー華厳制覇。
まったく冒険心がナッシングでホント困るよ、マイファミリーは。東京からベリーニアーなプレイスなのにさ!
秘宝館の閉店も残念です、行きたいけど、明日から佐賀出張。。。
こちら、ダンス発表会終えてきました。サルサ初めて2ヵ月半、50人の前で踊るのは緊張でしたが一区切りできました。
そろそろ走り(ワシはランナーで、6月の北海道の大会に全てをかけている)に戻らないといけなので、もうサルサは辞めようかと思いましたが
周りから続けたらいいのに、といわれ悩み中。。
近いと「いつでも行ける」と思ってなかなか訪れないってことありますよね。特に学生さんどうしだとクルマで行くしかないような交通の便が悪いところだと難しかったりして。春休み、夏休みなどにもう一度ご家族に提案してみてはいかがでしょう?
しろさん
閉鎖スポットが近年増えているので残念。東筑波ユートピアもずっと続けて欲しいです。
しろさん、湘南国際マラソンも出場されたんですよね。サルサ踊られるとは! 私も元ラテンダンサーですよ。もちろんサルサも踊れます(今は相方がいないので中断中)。辞めちゃうのもったいないなあ。いつかどこかのクラブで一緒に踊れるといいですね☆
何を根拠に「ユートピア」と名付けたのか、全くもって不可解。ふれあい系動物園は結構こっちにもあるのですが、普通は大きな動物園の中にある特別施設のようなもので、山羊、うさぎ、ポニーなど危険度の低い動物たちしかおいてません。まあ訴訟大国ですから、動物園も十分注意しているのでしょう。
ところで、お猿のショーには、お客さんはいっぱいいたのですか。2、3人しかいない客を相手に芸をやる猿とお兄さんを想像してしまい、なんかとても悲しくなりました。
なぜユートピアなのか私にも分かりません。でもユートピアと名が付くスポットは「珍」の香りがただよいますね。
ふれあい系の動物園は今後減っていくでしょうね。今後日本でも事故があったとき裁判沙汰になることが増えると思われるからです。
お猿ショーには、3組ほどいましたよ。なので6,7人というとこでしょうか。休日でこのぐらいだと平日は2,3人かも。ちょっぴり寂しげ……。
行うそうですよ!
シーズン中は結構いるから良いけど、
オフには少ない。でも一生懸命やってくれる
には嬉しいですよね!
しかも、猿芸のレベルは高いらしいです!
おもちさん、コメントへのレスが遅れてごめんなさい!
なんとお客様一人に対しても手を抜かないとは! すばらしい経営方針ですね。猿回しのお兄さんの笑顔がまぶしかったです。もちろん芸もお見事でした。ほのぼのした雰囲気でしたよ。