音楽をテーマにした文化施設
岐阜県大垣市。水嶺湖湖畔にある「
日本昭和音楽村」。『憧れのハワイ航路』などで知られる作曲家・江口夜詩の功績をたたえて建てられた音楽ホール「江口夜詩記念館」とフォークソングをテーマにした「FM音楽記念館」、カナディアンカヌー場、宿泊用コテージなどがある文化施設です。
フォーク・ニューミュージックの館

目的は「FM音楽記念館」です。1960年代から80年代にかけてのフォーク、ニューニューミュージックの貴重なコレクションがそろっています。
貴重なレコードコレクション

壁にはフォーク・ニューミュージックのシングルジャケットがずらり。レコード数287枚。当然歌手の方の肖像権があるので撮影は禁止です。フォークに欠かせないギターもたくさん並んでいますよ。
今はすっかりオジサマだけど

60年代、70年代の私が生まれていない時代の曲は分からないものが多いんですが、ジャケットで吉田拓郎、泉谷しげる、井上陽水、松山千春、さだまさし、谷村新司などなどの若い頃を見るとかなり面白い。「お、髪がある」「痩せてる〜!」なんて。
ジャケットを眺めながら鼻歌

時代が下ってニューミュージック。ユーミン、オフコース、中島みゆき、ゴダイゴぐらいになると知ってる曲が増えてきます。誰もいないことをいいことに、ジャケットを眺めながら鼻歌を歌ったり。そうしていると子どもの頃の想い出が次々に蘇ってくるんですよ。
ジュークボックスで想い出が蘇る

100円でフォークの名曲を聴くことができるジュークボックスがありました。私が選んだのは五輪真弓の『恋人よ』(1980)。これ、私の父がすごく好きな曲で、ドライブの時カーオーディオで繰り返し聴いていたんですよ。
五輪真弓『恋人よ』
あんまり何度も父が聴くので2番まで歌詞を暗記してしまったほど。大人の前で歌ってウケをとったりしたことも思い出しました。当時失恋どころか、初恋さえまだ先というお子ちゃまでしたが、今聴いてみるととても叙情的で心にしみる歌ですね。
60年代、70年代に青春をすごした人にお薦め

きっと60年代、70年代に青春をすごした人なら、若かったころの想い出がどっとあふれ出してくることでしょう。今度は両親をつれて行きたいなあ。同年代の人と一緒に来るときっと話に花が咲きますよ。【麻理】
「五輪真弓」をもっと知るための一冊
 | NOW&FOREVER〜ベスト 五輪真弓 ソニーレコード 1996-02-01
もう一度聴いてみたくなって。それにしても当時の歌手って今のアイドルと違ってみんなびっくりするほど歌が上手いよね。 |
【日本昭和音楽村】日本昭和音楽村
住所 :岐阜県大垣市上石津町下山2011
電話 :0584-45-3344
時間 :09:00〜17:00
休業日:水曜・祝祭日の翌日・年末年始
入場料:無料
駐車場:無料
関連URL:日本昭和音楽村へようこそ!
2007年10月16日
丁度私の方もキューバ・ラテン音楽から寄り道
して70年代前後の日本の懐かし系音楽の映像
を探索して記事にまとめているので、よけいに
いいなあの感でした。吉田拓郎や森田童子
イルカ、バンバン等、想い出が甦りますねえ。
ここ、岐阜県の山の中にあるので交通の便が悪いのですが、都心にあったら大繁盛のスポットではないかと思います。昔を懐かしむ場所があるっていいなあと思いましたよ。私もYoutubeでいろいろ探しちゃいました。
そう言えば、77年頃にFMラジオから録音したイルカと風のライブがまだどっかにあるはず。ひょっとしてお宝ものかも?
ところで、パンフレットのギター、ピックガードからするとみんなヤマハ製ですね。でもあの写真だけじゃ高級モデルなのか何なのかは全くわかりません。まあ、あの頃僕が弾いてたボロボロのクラシックギターよりは何十倍もましでしょうけど。
1980年代で止まっているとしたら、ここはとても楽しめると思いますよ。ギターを演奏なさるならなおさらです。パンフレットの写真でヤマハ製と分かるとはさすが! すみません。私は全く門外漢なのでさっぱり分かりませんでした。
ラジオのライブをまだお持ちなら、今はもう元の音源も失われているでしょうからきっとお宝ですね☆