岐阜県に出現したピラミッド!
岐阜県に突如出現したバカでかいピラミッドを前に呆然ボーゼン。古代マヤ文明を思わせるこのピラミッドは、新宗教系教団の真光系教団の一つ、崇教真光の博物館「
光記念館(ひかるきねんかん)」なのであります。
豪華な崇教真光の博物館・総本山

覚えておいででしょうか、以前「
飛騨開運乃森」という記事の最後に、金色にまばゆく光る豪華絢爛な建物の写真をご紹介しました。あちらは高山市内にある世界総本山です。
神殿風の建物に圧倒される

広大な敷地、石造りの重厚な建物。そのあまりの大きさにただただ立ちつくすのみです。文化庁の公開承認施設の博物館とのことですが、どう見ても「神殿」。圧倒されます。
ためいきばかりのゴージャスな内装

内部は撮影できるスポットが決まっていますので、全てお見せできないんですが、もうひたすらゴージャス。何を見ても「はあ〜」というため息が漏れます。大理石の床、壁、見上げるほど高い天井。いったい総工費はおいくらなのかと下世話なことばかり考えるワタクシ。内部は
公式サイトのフラッシュでご覧ください。
展示室はごく普通の博物館

恐竜の化石、ジオラマを展示した部屋もあります。こちらはごく普通の科学博物館といった感じ。中庭に出てみますと実物大の恐竜2頭の模型が芝生を散歩しています。
リアルに再現された恐竜模型

背景は古代文明を思わせる石造りの壁。なんつうか非常にシュールな光景です。ちなみに右が福井県で化石が発見された、スギヤマリュウ。左は石川県で化石が発見されたカガリュウ。どちらも10m以上あって大迫力ですよ。
オルメカの巨石人頭像と記念撮影

人類史の展示室もあります。世界の七大文明と日本の縄文時代の遺物、至宝を紹介。メキシコ湾岸、オルメカ文化の遺跡で発見された巨石人頭像と一緒に写真を撮れます。
トンデモ系、オカルト系ではありません

光記念館のエキゾチックな外観から、博物館も学研『ムー』系なのかなとワクワクしてたんですよ。超古代文明とか、オーパーツとか。でも展示内容はいたってマトモで、トンデモ系、オカルト系ではありません。ちょっぴり残念。文化庁お墨付きなのであまり極端には走れなかったのかな。
メインのピラミッド

さて光記念館のメインはやっぱりこのピラミッド。思わずイケニエを捧げたくなるような荘厳さ。頂上に登ってみたかったのですが、階段は立ち入り禁止。登れませんでした。
ピラミッドホールの「光と音のシンフォニー」

ピラミッドの内部は巨大なホールになっていまして、1日数回、「光と音のシンフォニー」という10分ほどのショーが行われます。シンセサイザーの神秘的な音楽と、いろんな色のライティングがシンクロ。音と光が幻想的です。光記念館は、宗教色が強くないので信者でない方も大丈夫ですよ。【麻理】
【光記念館】光記念館
住所 :岐阜県高山市中山町175
電話 :0577-34-6511
時間 :10:00〜17:00(入館は16時まで)
休館日:水曜、展示入れ替え期間、冬期
入館料:900円(サイトに割引券あり)
駐車場:無料(330台)
関連URL:光記念館
2007年10月29日
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珍スポット観光の注意事項】
ここは前から行ってみたかった所なんですが、そうですか、滋賀の MIHO MUSEUM と同じく宗教系だったんですね。どうりで豪華絢爛だったわけ。
前にエジプト展をやってたときに、ナントカ行こうとして都合がつかず残念しましたが、また気になる企画展があったときには今度こそ!
いやもう、ものすごく豪華でしたね。大理石がふんだんに使われているし。でも宗教的な展示は見かけなかったです。
今回の企画展は染色家の芹沢_介展でした。いろんな企画展やってるんですね。